甥がリビングで自慰に耽るところへ突然訪問して来た叔母。久しぶりに会った甥の行動に胸をときめかす「ねぇ、叔母さんにみせて」成長した甥の肉体とペニスに強く興味を抱き口淫する。勃起した甥のペニスに想いを馳せ自慰に興じる叔母。そんな叔母に欲情をした甥は叔母の柔らかな乳房を揉みヴァギナへと指を滑らせる「叔母さん、いいだろ」漲る甥の激しい性衝動に熱い淫汁を垂らし応える叔母。
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