結婚してすぐに夫を亡くした響香は、夫の連れ子である浩太と暮らしている。焦燥感から抜け殻のようになって暮らす響香を浩太は心から心配していた。何故なら、浩太は響香を女として意識していたからだ……。父の妻という響香を愛してしまった浩太は、背徳心と悲しみに苛まれながらも、熟れた色香に心をほだされ、響香に寄りそい体の関係を持ってしまう。白く照り光る四十路の淫体にイチモツを勃起させ……また響香も未亡人の乾いた心を潤すように浩太の欲情を受け止めて行くのだった。
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