ある休日の朝、息子を起こしに行った麻子は息子の朝勃ちを目撃してしまう。単身赴任中の夫のソレよりもはるかに巨大な息子のペニスに吸い寄せられるように手を伸ばし触れてしまう麻子「すっごく…固い…何年ぶりかしら…」それだけで疼いてしまう股間を弄り出す麻子だったが、息子が目を覚ましたせいで朝食の時も未だに勃ち続けている朝勃ちが気になってしかたがない…。「マナブ…お股が膨らんでるの…気付いてる?」とうとう我慢出来なくなった麻子はその場で息子のパンツをひん剥き…。
熟女 巨乳,熟女 単体,母 息子,近親 母,単体 五十路,近親 息子,吸い 乳,巨乳 五十路