「このままじゃおしっこ漏れちゃう…」みちるは慌ててトイレの扉をノックした。しかし、トイレから聞こえてくるのは出てくる気配が一向になさそうな息子の声。もう限界だった。みちるは少しでもお腹を刺激しないように必死で庭に出ると、すぐさまパンティを下ろしてその場で用をたした。息子に見られているとも知らずに…。その夜、寝ているみちるの元にやって来た息子は、鼻息を荒くしてみちるのカラダをまさぐり始めたのだった。
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