妻の実家に帰省した僕たち夫婦。長旅の疲れを癒すべくお風呂を勧められた。入浴中石鹸がない事に気がついた僕は妻にお願いしたが、なんと義母が持ってきてくれ、背中を流すと言い始めた。背中を流して貰いながら私は妻と行為がない事を告白した。すると義母が何を思ったのか僕の股間を優しく掴むと娘がごめんなさいねと言い、僕を気持ち良く射精させてくれた。それだけでは我慢できなくなった僕は深夜義母の布団へと夜●いをかけた。次の日、妻と話し義母の尻肉に欲情した私は、義母へちょっかいを掛け、つい夢中になった結果、妻にバレてしまった。なんとか妻を宥め、離婚は回避した。それから妻とは性生活含め上手くいくようになったが、義母のカラダが忘れられずにいた。義母もまた不完全に日がついたカラダを持て余しており、妻が旅行に行くと決まった時から僕は義母に会いたいと言ってしまっていた...
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