(Chapter.01)黒のスーツに白のシャツ、スカートは膝上丈、髪型はポニーテール。顔はまだ見えないが、尾行を開始。少し追い抜き、顔を確認する。歳はおそらく20代前半の新卒のような雰囲気。顔は少しロリ系の童顔。後ろからしばらく追いかけると、ドラックストアに入店。何か探している様子で、棚を上から下へゆっくり見ている。人もあまりいないので、彼女の横に移動し、下から盗撮。位置を調節し、カメラを近づけると、パンツは白。スカートが短いうえに、何回もかがんで商品を見るので、後ろから盗撮し放題。白いパンツが食い込んだ股から、ぷりっとした美尻まで、しっかり押さえました。完全に無防備な尻にあやうく手を出しそうになりましたが、ここでは我慢します。もう少し撮りたかったが移動するようで、都内M線の駅に入る。彼女が駅のホームのベンチに座ったので、少し空けて座る。足が疲れたのか足を組んで座っているので、横から盗撮。黒のスカートからすらっと伸びた足、組まれた太もものラインが美しい。電車が到着し、乗り込む。そこそこ人が乗っていたので、あまり派手には撮れないが、電車の中でもしっかり盗撮します。2駅ほどで下車。会社に戻るのか駅から10分ほど歩く。しかし入っていったのはマンション。幸運にもここは自宅のようで、しっかり部屋番号まで特定できた。少しマンションから離れたところで待機。彼女が部屋から出たのを見計らって、部屋に侵入します。カメラをセットし、部屋を物色。部屋はしっかり整頓されている。そして彼女が戻るまで暗闇の中、じっと待つ。(Chapter.02)ドアが開いた。素早く彼女の背後から抱きつき口をふさぐ。まだ白シャツと黒スカートのままだ。このまま最後までいこうかと思ったが、まだ早い。そのままベッドに押し倒し、おとなしくなるのを待つ。しばらくすると声は出さないようになったが、念のため手は拘束しておく。身動きが取れない彼女のスカートの中を接写。そしてシャツのボタンをはずし、胸も確認。結構胸は大きい。拘束を外し、彼女を立たせ、じっくり体を堪能する。胸はやわらかく、とてもいい匂いだ。勃起したチ〇コをスカートに擦りつける。声を出さずに抵抗する彼女を見ていると、チ〇コを擦る手を止められず、スカートに発射。まだまだ時間はある。少し休憩したら、また勃起してきたので、彼女に見せつける。どうやらまだ怯えている様子だったので、彼女の手を借りてチ〇コをいじり、顔や髪にもチ〇コを擦りつける。とても嫌がったので、無理やり口にチ〇コをねじ込む。何度も口からはなしてしまうが、またねじ込む。彼女の口の中は温かく気持ち良かったので、腰を振るのをやめられず、また出してしまった。また少し休憩。(Chapter.03)彼女とベッドで添い寝。シャツのボタンを外し胸を確認。やはり胸が大きい。揉み心地も良く、乳首も綺麗だ。そのまま下も堪能。股間は汗ばんでおりとてもいい匂いがする。彼女にキス、顔をベロベロと舐めまわし、唾液でベチャベチャにしました。勃起したチ〇コを彼女の大きな胸に挟みパイズリ。興奮を抑えられずチ〇コを挿入。彼女は「やめてください」と抵抗したが、マ〇コはしっかり濡れていたようで、すんなり挿入できた。しばらく動いていると彼女がまた拒否してきたので、今度はバックから挿入。後ろから突く度に感じる尻の感触、膣の締まり、ゆさゆさと揺れる大きな胸を堪能します。フィニッシュは正常位でもちろん中出し。興奮しすぎてチ〇コを抜いた後も射精していました。時刻はもう深夜。彼女はよほど疲れたのか、こういう状況でも下着のまま布団をかぶり寝息をたてている。布団をはがすと目を覚ました。またフェラをお願いすると、最初は嫌がったものの、次第に自分からフェラしてくれるようになった。彼女のブラをはずし、胸をチ〇コでグリグリと押しつける。柔らかく弾力がある。そのままパイズリ。彼女のパンツを脱がせ促すと、自らチ〇コに腰を下ろし騎乗位で挿入。そして背面騎乗位からのバック。もう抵抗する様子も無さそうなので、しっかりクンニし、側位で挿入。最後は正常位から顔射でフィニッシュ。あれだけ出したのに、最後は再び大量に出ました。
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