「おならするとこ、見たい?」暗闇で僕に語りかけるお姉さん。おもむろに後ろを向き尻を突き出し、ゆっくりと振り始める。スカートをまくりあげると真っ赤なパンティーに包まれた尻が露わになり、やがて、揺らめく尻の中心から「ぶうう」という音が響く。「あハァン……」何やら艶めかし気な溜息をついた彼女は、どうやらいけない気持ちになっているようだ。本作は、暗闇でひたすら尻を振ったり屁をこいたりする、女尻フェチVR作品です。中には気張りすぎておしっこをちびるお姉さんも……!※本編顔ぼかし、目線ありません。
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