#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。好きな言葉は‘マッスル!’だ。トレーニングに前向きで気合の入ったお客には、スペシャルSEXメニュー&自家製プロテイン注入!コレでリピーターを増やしている。今日の生徒はベリーセレブな感じの竹下さん。これまでジム通いが続かずパーソナルならと予約してきた。「ウェアは持ってきましたか?」「いいえ、レンタルが可能と書いてあったので。」「じゃあ、今日は無償でお貸ししますね。」ぴったりフィットのトレーニグウエアに着替えた竹下さん。下着の透け具合が気になっているようだ。「どうします?ウェア持参で予約し直しますか?」「いえ、頑張ります!」羞恥よりシェイプアップを選択してきた、やる気は満々だ。「まずは下半身が重要なのでスクワットから始めます。」「はい!」「まずは10回、マッスル!」9回目の腰を降ろしたところで止めて筋肉の具合を診る。きつい姿勢のまま、内腿から尻肉を拡げるように揉みまくる。「ん~お尻が弛んでいる感じがしますね。」腹筋トレーニングに切り替えて何回か腹筋させる。「結構しんどそうですね、手伝いましょう。」竹下さんの手を引き、もっこり股間に顔が当たるように起き上がらせる。眼の前に股間が迫り、慌てて顔をそらす竹下さん。「ち、近いです。」「そんなこと気にしちゃダメですよ。マッスル!マッスル!」手をガンガン引いて強●腹筋トレーニング。チ●ポもどんどん疼いてくる。「ああっ、きついです。」「では股関節をストレッチしましょう。」マットに寝かせて自分で股を開かせ、無防備なM字開脚姿にする。「は、恥ずかしいです。」「もう少し伸びませんか?」脚を押さえつけて、親指で股間の際どいところを指圧する。「ああっ!」「もっと開けますか?」「これが限界です。」「ではサポートしますね。」チ●ポ枕にさせながら股を押し拡げ、恥ずかしいポーズでストレッチ。「ああっ、他の皆さんも同じことスルんですか?」「そうです。慣れてくると大丈夫ですよ。」猫のポーズでお尻を突き出させ、腰を伸ばすトレーニング。腰を両手で押しこみ、尻肉を揉みまくる。すぐにでも挿れたいぐらいのイイ尻だ。「はああぁ~、なんかギリギリ…。」「ご結婚とかされているんですか?」「五年前に別れました。」マ●コを押し拡げるように際どいラインを責めまくる。「では大胸筋のチェックをしましょう。」開脚で座らせ脇腹からデコルテ、そして乳房を揉み上げる。「あっ、それ胸…。」「いま大胸筋のつき具合をみてますから。」柔らかく大きな乳房を揉みまくり、ブラをずらして生チクビを刺激する。「あうぅ、これもトレーニングなんですか?」「パーソナルトレーニングですから。」「でも、ちょっと。」生オッパイを揉みながら、M字開脚のマン筋を擦りまくり、ピタパンの中に手を挿れる。「や、やめて…。」生マ●コを手マンすると、グチョグチョと音をたてて濡れてくる。「身体の内部が凝ってまっすね。ほぐしてあげましょう。」ピタパンを脱がしてM字開脚で指マンマッサージ。マン汁がダラダラと溢れ出す。「こんなに汚して、どうしちゃったんです?」「すいません、わからないです。」「しょうが無いですね。じゃあ、腹筋とお口のトレーニングをしましょう。」竹下さんの手を引っ張り、生チ●ポをくわえさせる。頭が動くように手を引き、ズポズポとしゃぶらせる気持ちいい腹筋フェラ。四つん這いにして尻肉を揉みながらチ●ポを根元までしゃぶらせる。「では、これを使って内部筋肉をほぐしていきます。」「えっ!あの…。」バックからビン勃ちのデカチ●ポをズブっとマ●コに差し込み、コリコリした膣壁をピストン運動でほぐしていく。「ああああっ、ちょっと…。」頭をマットにつけさせ、さらに突き出した尻を抱えてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。「ああああっ、ダメ!」「竹下さん、いい汗かいてきましたよ。」尻肉の汗を舐め取り、マシンを使った立ちバックで発汗セックス。汗ばんだオッパイを舐めながら激しくマ●コ突きまくる。「ああああっ、先生…イクっ。」「さあ、お口のトレーニングですよ。」サーキットトレーニングならぬサーキットSEX。フェラチオさせ、対面座位セックスで自分から腰を振らせる。「上下に動くだけでなく、前後にもよく動いてください。」腰をくねらせてチ●ポをしごくエロいマ●コ。背面座位にして子宮をガンガン突きまくる。「先生ダメ、ダメです。あああっ。」竹下さんは腹筋をブルブルと痙攣させてイってしまう。イったマ●コに、正常位でチ●ポを擦りつける。「どうしたいですか?これ」「ほ、ほしいです。」脚を束ねてマ●コの奥を突きまくると、竹下さんは狂ったようにあえいでいる。「今日のご褒美に、プロテインを注入しますよ!」M字開脚のマ●コを激しく突きまくり、生中出しで精子を注入する。「次回予約を取ってもらって、また続きをしましょう。」「はい、がんばります。」こうして竹下さんは五年分の腟内デトックスを発散させてリピーターとなった。